こどもの備え

防災リュックは子供も必要?中身は何を入れるべき?【2-3歳】

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子供の防災リュックの中身に必要なものを考えた事がありますか?子供の防災セットをしっかりと準備しておく事で、災害時の負担をかなり減らす事ができます。

大人の防災セットに気が行きがちですが、子供の備えができていない事で、子供も親も困った状況になりかねません。

2-3歳は特に難しい年齢でもありますので、必需品以外にも気を付けるべき点を見ていきたいと思います。

防災リュックは子供にも必要?

2-3歳の子供にも防災リュックはもちろん必要です。

とは言っても、まだ2・3歳だと重い荷物を自分で背負うのは難しいので、親の防災セットの中に一緒に準備するようにしましょう。

また2・3歳にもなるとご飯も割と量を食べるようになってきますよね!0-1歳の持ち物に比べると少しだけ大人に近づいた中身になります。

このくらいのお子さんは、オムツが外れている子もいますが取れていない状況を想定しています。

そのお子さん特有の必需品については、パパとママで用意して頂く事になります。それ以外で多くのお子さんに共通して必要なものを一緒にみていきましょう。

子供の防災リュックの中身はなにを入れるべき?

必要なもの

  1. オムツ(3日分)※必要のないお子さんは除きます
  2. 子どもの食料(3日分)
  3. 携帯用トイレ
  4. 消臭袋
  5. おしりふき
  6. 子どもの着替え(なるべく多めに)
  7. おもちゃなど気のまぎれるもの

①オムツ(3日分)

子供の防災リュックの中身の必需品です。まだオムツの取れていないお子さんは、しっかりと3日分程度用意しましょう。

沢山あった方が安心なので、オムツを買う時はなるべくストックが無くならないように意識しながら日常的に使う分とうまく回していけるのが理想です。

また、オムツが取れたお子さんでも環境の変化や精神的ストレス等でトイレで用を足せなくなる場合も想定できますので、オムツが外れたタイミングでオムツが残ってしまっていた場合には防災セットの中に入れておくと安心です。

災害時のトイレ問題はあまり周知されていませんがかなり深刻です。

大災害の場合は断水や停電でトイレが使えなくなったり、避難先のトイレ不足等も当然考えられます。

災害時は最悪の場合大人の方のトイレや生理用ナプキンの代わりにもなりますので、多めにストックしておくことをお勧めします!

②子供の食料(3日分)

こちらも防災セットの中には欠かせません。

このくらいの年齢になると基本的には大人と同じものを食べられるようになっていると思いますが、好き嫌いが多かったり、気分が乗らないと食べてくれない事もしばしば。

災害時は環境の変化等でストレスが増えるためなるべく進んで食べてもらえるように、お子さんの好きな食べ物のレトルト食品や常備食を備えておきましょう!

 

こちらは甘口のレトルトカレーです。温めなくても食べることができて、5年保存が可能です。
ローリングストック法などで、うまく「消費」→「購入」→「ストック」していきましょう。
 
 

 
カレーに欠かせないのはご飯。こちらはアマゾンブランド。20パックでこの値段はお得!!!お米を炊き忘れた!なんて時にも使えるので家にストックしておくのがオススメです。
こちらもローリングストック法でうまく使いながらストックしましょう。
 
 

 
こちらは、わかめご飯やエビピラフなどご飯に味が付いているので、これだけでも一食になっちゃいます!お子さんが好きであればおすすめです。
 

野菜不足等が気になる方にはこちらのストックもおすすめです。
普段使いもできるのがありがたいですね。
 

おやつ代わりに野菜ジュレも良いですよ♩
普段のおやつにもお勧めなので一度試してみてください。
 

レトルト食品や常備食は一度お子さんに出してみて、美味しいと食べてくれたものをストックしておくのがおすすめです。

③水

子供の防災リュックの中身に入れる水も3日分が必須です。

親の防災セットに子供の分も用意してある場合が多いと思いますので、ローリングストック法でうまく管理しましょう。

また、コップやペットボトルで飲めるお子さんは良いですが難しいお子さんにはストローを数本入れておきましょう。

最近ではペットボトルを何本も…という備蓄方法ではなく、防災に適したウォーターサーバーを設置されているご家庭が多くなっています。

近年の異常気象等で日本全体での防災意識も年々上がってきている印象です。

確かにペットボトルを何本も購入してストックして、賞味期限が切れる前に消費して…というのは結構大変なので、ウォーターサーバーの設置は本当にオススメです。

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④簡易トイレ

大災害時のトイレ不足はあまり知られていませんがかなり深刻な問題になるそうです。

自然現象なので、我慢するわけにもいかないし我慢したら体にも良くありません。災害時とは言えど、人目を気にすると外でするわけにもいきません。

実際にその状況になった時にトイレに行けないというのは、かなりの拷問だそうです。。。

こちらは備えておいて損はないでしょう。

 

 
 

こちらは、驚異の消臭袋でおなじみのBOSの簡易トイレ!

災害時であれ防臭してくれるのはかなり助かります。しかも100回分入っているのが安心ポイントですね。

こちらは、100回分で10年保存がきいて凝固剤・汚物袋・便座付きでこのお値段!とても魅力的です。

個人的には自宅のトイレの便座に直接袋を被せて使うタイプよりもこちらの独立タイプの方が使い勝手が良いと思います。

以前は私も100均の携帯トイレを何枚か買って防災リュックに備えていましたが、それでは全く足りないのです。

家族分のトイレを考えたら箱買いしてストックしておかないといざという時に困ってしまいます。

⑤消臭袋

食事をするようになった子供のウンチは大人顔負けの臭いがします。

それがオムツから臭ってしまうと不快であったり、衛生的でなかったりしますので消臭袋があるとだいぶ軽減できるのでおすすめです。

こちらもまとめ買いでローリングストック法でOKです♩

⑥おしりふき

子どもが用を足したときに、おしりふきが無いとかぶれの原因になってしまったり、清潔を保ってあげられません。

真夏は特に拭いていても蒸れてしまう事がしばしば。お風呂にも入れないと尚更です。おしりを拭く以外にも使えますので、こちらも多めにストックしておきましょう。

我が家は箱買いしてストックしています。

 

⑦子供の着替え(多めに)

災害時は子供の服もなかなか洗濯ができないので、清潔を保つためにも多めに用意しておきましょう。

季節ごとに防災グッズの中の着替えも衣替えさせてあげるのをお忘れなく!子供の場合はコロコロと服のサイズが変わりますので、そのタイミングでサイズもチェックしておきましょう。

⑧おもちゃなど

子供のためにも面倒を見る側の親のためにもちょっとしたおもちゃを用意しておくのも子供の気が紛れるのでおすすめです。

何でもいいですが、大きすぎず重すぎず、避難場所でもトラブルにならないよう音の出ないもの等を選ぶようにしましょう。

災害時に2-3歳児が特に気を付けなければならない事

2-3歳は、まだ赤ちゃんのような気もしますがもう色んな事が分かっていてきている段階です。このくらいの年の子供は繊細なので、精神的ストレスを感じやすくなります。

災害時はテレビも無ければ楽しいことが全くなくなってしまいます。いつもと違う状況な上にパパやママの感じているストレスを子供が感じ取ってしまうケースも少なくありません。

少しでも子供がリラックスできるよう気持ちを紛らわせることができる程度のおもちゃやお菓子等を用意しておくように意識しておきましょう。

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お家と家族の命を守るための防災グッズや防災知識などを備忘録としてまとめています。